日記

23歳のへっぽこ主婦

女の就職活動〜内定まで

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就職活動うんぬんについて考え思ったことを書こう。。

私は5月のゴールデンウィーク明けにアパレルの総合職に内定し、就職活動を終わらした。

もしかしたら、もう現在では就職活動を行う時期が変わっているかもしれないが

12月からリクナビマイナビが企業のエントリーを開始•大学に企業が来てフォーラムを開く。就職活動の幕開けである。

年明け1月からエントリーシート提出(外資早い所は面接もはじまる)から通った人から選考が始まる。


筆記試験•テストセンターまたはWEBテスト→集団面接→個人面接→最終面接(企業によって選考回数や順序は違う)

大部分の大手企業は5月で内定を出す。

6月から中小企業がエントリー開始が多かった。

私も12月から気合を入れて就活サイトに登録しまくっては企業にエントリーし、
企業フォーラムも参加した。

何でこんな意識高い系みたいにやってたか、
自分だけ内定を5月までに貰えなかったら嫌だから。
今思うと本当に変なプライドというか、周りの目を気にしすぎていたと思う。
実際そんな空気が就活生の中で漂っていた。(私の周りだけかもしれんが)



勿論、この会社に入ってからの自分のやりたい事、出来ること、将来のこと、うんぬん考えてから志望するのが1番。


それが焦りや不安、選考に落ちまくり、
ある程度、知名度ある企業に5月に内定もらって早く自分の好きなことしたい。に自分の意識がどんどん低くなっていった。


周りは何の会社を受けて、どこまで選考進んでるのか、焦りや不安が常につきまとった。ちなみに一緒の会社を受けた女子同士が片方だけ選考に残ってモメるパターンがめっちゃ多かった。特にブライダルと化粧品業界。

今から思うと何故か、身の丈に合っていない大手企業ばかりにエントリーしていた。一体何の自信があったんだろう。

もちろんエントリーシートで落とされるわ、あと一歩で内定か最終面接で落とされたりと散々で周りに当たり散らしたしSNSは極力見なかった。



ただどんだけ頑張っても、結局は人事のオッサンの好みで決められたり、某有名大学のミスだったり。。
結局、女は顔である。可愛い•美人は得。

炎上しそうだが、これが真実。
本人のやる気次第かもしれんが、可愛い子は早い段階で決まる。

そりゃ一緒に働く人からすれば、可愛いねーちゃんのほうが良い。そのほうがモチベーション上がりますもんな〜。


あと低単位所得者は就活失敗する。
当たり前のことというか、そりゃそう。
就活で授業出れないことなんてよくある。より良い就活するためには、あらかじめ3回の前期までに単位を取っておく。

何より単位もろくに取れない自己管理出来ない人間が企業と勝負出来るわけない。
まさに低単位低収入。
単位はとっといてなんぼだ。



うーん、
やっぱりまだまだ文章力が足りない。。

ちなみに就職した会社に自分が採用された理由を聞いたところ
「う〜ん、、なんかサッカーやってて健康そうだし、僕もサッカー好きだから!話が合いそう!」


でした\(^o^)/なんだよそれ。